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【社会人6年目で伸び悩む人に捧ぐ】最強思考方法を超具体的に伝授

「社会人6年目になって急に伸び悩んできた。どうすればいい?」
 
「社会人6年目で急に同期が遠く感じるようになった。どうやって追いつけばいい?」

社会人6年目ってなんだか不思議に壁を感じる時ではないでしょうか?

実は私の同期から、

「お前はまじで飛びぬけてるよ。どうしたらそんなに仕事が出来るようになるんだ?」

と聞かれた時に、社会人6年目の壁について考えるようになりました。

そこで本記事では、社会人6年目で伸び悩む人に捧げる最強思考方法を伝授したいと思います。

私は自他共に認める仕事が出来る(何をもって仕事が出来ると判断するかにもよるが。)部類に入る人材ですので、ぜひ参考にしてください。

社会人6年目で急激に伸びる最強思考方法

それでは、社会人6年目で急激に伸びる最強思考方法を超具体的に教えます。

これ、自分で言うのもなんですが無料で公開するのが非常にもったいないと感じてます。

大企業でこの能力を持った人材がいたら、尋常じゃないぐらい重宝されると思います。

実験思考

この実験思考については、

「実験思考 世の中、すべては実験 (NewsPicks Book) 」の光本勇介さんの影響を多大に受けています。

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影響を多大に受けているっていうか、タイトルそのままなんですけどね。

実際この本は酷評も多く、著者の売りにしているCASHアプリのレビューにも酷評が多い。

けど、

「こうすればどうなるのだろう?」

というようなまさに実験思考で様々な突飛なアイデアを実際にワクワクしながら行動に移せる姿勢は、間違いなく素晴らしいです。

実際、大企業では良いアイデアが思いついても、

「どうせ色々な人を説得して回ると反対意見が出てめんどくさいことになるよな。」

という諦めが先にやってきます。

だからこそ、めんどくさいことにワクワクしながら行動していける人材が重宝されるんですけどね。

私的には、こういう誰もがめんどくさそうだと感じる仕事を提案して行動していくと、周りの評価が激変しますし、トータルの仕事量が少なくても「仕事してる感」が出るので、むしろ効率が良いと感じてます。

実際私がそうですしね。

突飛なアイデアをワクワクしながら実験的にやってみる。

思った以上に簡単なんですけど、やる人が異常に少ない。

ぜひお試しあれ。ほんとに重宝される人材になれますから。

スキマ時間の活用

エレベーターの待ち時間と乗っている時間。

電車の待ち時間。

ラーメン屋でラーメンが出てくるまでの待ち時間。

あなたは何していますか?

多くの人は、ボーっとしているかスマホでSNS見ているか周りをキョロキョロしています。

このスキマ時間を活用していない人はめちゃくちゃもったいない!

「でもたった1、2分で何ができるの?本を読もうとしても脳の切り替えしてたら終わっちゃう。」

と反論したくなる人もいるでしょう。

そんな人には、初頭効果と終末効果を知って欲しい。

初頭効果と終末効果とは心理学的の言葉で、人間は物事の最初と最後を強く記憶に残す傾向にあるという効果を指します。

つまり、このスキマ時間で少しでも本を読むと、読み始めと読み終わりをしっかりと記憶に残すことが出来るのです。

極論を言えば、10分間続けて本を読むより、1分間×10セット本を読んだ方が記憶に定着しやすいってことですね。

スキマ時間を上手く活用すれば、効率的に自分のスキルアップにつなげることができます。

自分の学びになるものを常に携帯しておき、隙あらば勉強することをおすすめします。

即断即決

日本人はとにかく優柔不断だ!

という印象を持っている人も多いでしょう。

そのイメージは大当たりです。

私の身の回りにも優柔不断な人が大勢います。

現代では、様々なものが目まぐるしく変化する時代です。

そのため、悩んでいる時間がもったいない。

いかに即断即決するかが、仕事のできるできないを分けると言っても過言ではありません。

また即断即決を勘違いしやすいのが、即断即決は別にやるやらないをすぐに決めるだけのものでもありません。

「情報が少なすぎて今すぐに判断できない!」

というのも即断即決です。

やるかやらないかではなく、判断できないからまずは情報収集が絶対に必要だという判断を下したわけですね。

ってか、

「よく分からないけどとりあえずこっちだ!」

というのは即断即決ではなく単なる猪突猛進なだけです。

何事も判断する時は即断即決を意識して下さい。

スピード感がかなり養われますよ。

それおもろいなを口癖にする

私は関西人ですので、よく

「それおもろいな!」

というのですが、関西人では無い人は

「それおもしろいね!」

を口癖にしてみることをおすすめします。

どんな相手の提案も、ひとまずポジティブに受け止めることがポイントです。

自分自身も面白いと思って相手の意見を聞けますし、

相手も面白いと思って聞いてもらえることで、やる気が出ますしこちらに好意を抱いてくれます。

何でも面白がって受け止めることができるので、

「それおもろいな」

を口癖にすることをおすすめします。

とにかく目立て

「際立った人って今どこでどんな仕事しているかって何となく分かるよな。かつひろ君もどこにいるか大体わかるよ。」

と先輩に言われたことがあります。

私の場合は仕事のクオリティーうんぬんよりも声が大きいので目立つのですが。

しかし、職場で目立つ人って大抵仕事ができます。

なので目立っていたら仕事ができると思われることもよくあります。

目立つのは職場であり、飲み会で目立ってもあまり意味がありませんので気を付けて下さい。

目立つ仕事をするのが一番ですが、他の方法としては、

・でかい声で朝一あいさつをする

・ハキハキと電話対応する

・上司に積極的に相談に行く

・色んな人と雑談する

・プレゼンの機会があれば積極的にこなす

人前で目立てば、仕事ができる雰囲気が出ます。

そしてふしぎなことに、目立つと仕事ができるというオーラが出ますので、会議での存在感や発言力が高まりますし、企画が通りやすくもなります。

芸能人が、

「やっぱ芸能人ってオーラあるよねー!」

って言われるのと一緒ですね。

単に有名になったからオーラが出ているように見えるだけで、実際にオーラなんてありません。

あなたも目立てば仕事ができるオーラが出ているように周りから見られます。

そうなると、周りのサポートも得られて簡単に仕事が回せるようになるんだから、ふしぎなものです。

出る杭は打たれる。気にせず進め。

先ほどの項目では、とにかく目立つ事をおすすめしました。

しかし残念ながら、目立つ事によるデメリットもあります。

それは、

出る杭は打たれる

ということですね。

目立つ人を忌み嫌う人は必ず一定数います。

しかし少数派なので、全く気にする必要はありません。

彼らは出ることすらできない嫉妬民なので、これからグイグイ出続けるあなたが相手にするほどの存在ではありません。

スルーしましょう。

この嫉妬民を恐れて、出る杭になって得られるメリットを捨ててしまうのは、もったいないです。

分かったふりをしない。徹底的に聞く。

社会人6年目にもなると、担当業務について知ってて当然と周りから思われます。

そのためあなたも、

「知ってて当然なんだから、知らないと恥ずかしい」

と思ってしまい、ついつい分かったふりをしていませんか?

分かったふりは、本当に害しかない行為です。

新しい知識が増えませんし、相手との認識のズレが生じる可能性があります。

そのため、分からないなら素直に

「無知ですいません。それってどういう意味ですか?」

聞いてしまいましょう。

そして分かるまで徹底的に聞くことです。

「ごめんなさい、○○の部分が分からなかったのですが、もう少しかみ砕いて教えてもらえますか?」

完全に分かっていないのに、ちょっと分かったから妥協しちゃおうという気持ちがあると、その人は伸び悩みます。

分かるまで徹底的に聞くことができない人は、恐ろしいほど多いです。

みんな中途半端な理解で妥協しちゃうから伸び悩むんだよなー。

といつも思っています。

いいですか?

分かるまで徹底的に聞くこと。これがまじで大切です。

徹底的にまねる。

まねる。

とにかくまねる。

と言うと少し誤解を招きそうなので、補足します。

丸パクリはもちろんだめです。

良いところだけを抜き出したり、自分や職場に合ったやり方に少しアレンジはするけど、ベースはしっかりまねしちゃおうということです。

今までの人類の歴史で積み重ねられた先人たちの英知を使わないなんてもったいないです。

一から自分で作り上げるなんて、めちゃくちゃ時間がもったいないです。

現代で活躍できる人は、いかに溢れた情報から必要なものを抜き出して、まねしたり組み合わせる能力に長けた人です。

あのスティーブジョブズも、自分はゼロから生み出したのではなく、ただ組み合わせただけだって言ってましたしね。

徹底的にまねしちゃうっていうことに過剰な罪悪感を抱く必要はありません。

煮詰まったらまねしちゃおう。

なぜ?なぜ?自分にツッコミを入れる

世に言うなぜなぜ分析とは若干異なります。

なぜなぜ分析は、問題にぶつかった時などに、対象を明確にして行います。

しかし私が提唱している「なぜなぜ自分にツッコミを入れる」というのは、可能な限り常になぜを頭の片隅に置いておくことです。

「あれ?なぜこれやってるんだっけ?」

「なぜこの仕事に最初に取り組もうと思ったんだっけ?」

このように、ふとした瞬間に自分になぜ?とツッコミを入れることを念頭に置いて生きるということですね。

なぜ?という自分ツッコミは、自分の思考を高いレベルに磨き上げてくれる魔法の問いかけです。

また自分が間違った道に進もうとした時にストッパーとなってくれる頼もしい存在でもあります。

別に深刻な悩みがなくても、

「なぜ?」

と考えるクセをつけておくと、思考力に磨きがかかります。

完成度無視!プロトタイプで超スピード提案

大企業戦士には、絶対覚えておいてほしいこと。

それが、提案する時はプロトタイプを作って可能な限り最速で提案することです。

新しい提案をするとき、あなたはどんな手順で進めますか?

まずは提案の効果の確認。

関連する情報を集めて、

その次に企画書の作成。

プレゼン資料を作って、

・・・etc

こんなにもたもたしてたら、他社に置いていかれます。

「これはいける!」

と思ったら、まずはプロトタイプ(試作品)を作って上司に見せる。

これだけでいいです。

プロトタイプを作るのが難しかったら、図面でもいいでしょう。

システムの場合は、スモールスタートをイメージしてかなり小さいテスト用でいいでしょう。

色々と作った結果、ダメだった時の時間はどうなりますか?

全てムダになりますよね?

時間をムダにしないためにも、まずはプロトタイプで上司に相談する。

これを徹底するだけで、かなりスピード感が増します。


社会人6年目の最強思考方法まとめ

それでは、本記事でご紹介したい最強思考方法を下記の通りまとめます。

①実験思考

②スキマ時間の活用

③即断即決

④それおもろいなを口癖にする

⑤とにかく目立て

⑥出る杭は打たれる。気にせず進め。

⑦分かったふりをしない。徹底的に聞く。

⑧徹底的にまねる。

⑨なぜ?なぜ?自分にツッコミを入れる

⑩完成度無視!プロトタイプで超スピード提案

これらが実践出来たら、恐ろしいほど仕事ができるようになります。

自信を持って言えます。

社会人1年目や2年目にはハードルが高い思考方法である

本記事ご紹介した思考方法は、社会人6年目向けであり、社会人1年目や2年目にはレベルが高いと思います。

しかし、もしあなたが社会人1年目や2年目であれば、その段階でこの思考方法を意識して仕事を進められたら、将来は間違いなくエースになれると思います。

私自身、この思考方法をベースに仕事をしていますが、ぶっちゃけスーパーエースとして職場で活躍できています。

効果のほどは自信をもって太鼓判を押せます。

(もちろん職場によります。という逃げの一手を打ちますが。)

ぜひあなたのお役に立ててください。

※本記事をブックマークし、ぜひ定期的に振り返って下さい。何度も読み返すことで必ずあなたの仕事力向上の手助けになれると確信しています。ブックマークをおすすめします。

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ー以上ー

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執筆者:かつひろをフォローする
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