【大学生あるある】誰もがあるあると共感できてふふっと笑えるネタまとめ
大学生活を送っていると、様々な出来事がありますし、色んな性格の人と出会いますよね。
そんな中、多くの人が「それあるある!」と声をそろえて言ってしまうようなことが、大学生活には多く潜んでいます。
そこで本記事では、誰もがあるあると共感できてふふっと笑える大学生あるあるをまとめました。
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一人暮らしあるある
一人暮らしを始めて、オカンを越える目覚まし時計はないことに気付く
一人暮らしを始めて、オカンへの感謝とリスペクトが止まらない
もやしが主食になり、ゴリゴリ痩せる
テレビを観ながら独り言を言うようになる
土日に予定が無い日は、一日中まじで一言も話さない日がある
講義をサボるどころか、ゴミ出しすらも億劫になるほどダメになる
洗い物なんかもってのほかで、部屋が誰にも見せられない状態になる
一時自炊を始めようと意気込むも、思ったより大学生活が忙しくなり、自炊を止めたら、冷蔵庫の中の食材が腐っていた
朝目覚めると廊下で寝ていた
自慰の回数がやたら増えて性欲が止まらない
アダルトグッズがそこらへんに散乱する
コミュニケーションあるある
学部が一緒なだけであんまり仲良くないやつと電車で会ってしまって会話に困ったら「今日寒ない?」と気候の話をし始める
大学に行くと「お疲れ」や「あーね」と言わない日がない
グループLINEの動きが鈍ると、自分を除いたグループが出来ているんじゃないかと疑心暗鬼になる
SNSで色んな異性とやりとりできている同じ学部生に謎にジェラシーを抱く
色んなサークルのコンパに参加してLINE友達が一気に増えるも、誰が誰だが分からない
人あるある
どれだけスケジュールを埋められるかということに終始する愚かな思考に陥りがちなやつがいる
飲み会の参加回数や、入っているサークルの数がステータスと勘違いするやつがいる
学生生協って普通に高いよなと文句を垂れつつも、外に出るのが面倒で、結局学生生協で買い物するやつがいる
寝てないことが凄いと勘違いし、やたら自慢するやつが学部に一人はいる
ビッチぶる女が学部に一人はいる
入学当初はブサイク扱いされていた機械学部の女が、数ヶ月も経てば可愛く見えてくる
2回生になっただけで、1回生に年寄りアピールするやつがいる
同じ県の出身者に異様に仲間意識を持つやつがいる
誰か合コン開いてくれよーという会話を3ヶ月以上続けている一生彼女ができなさそうな男の集団がいる
「お前クズかよ!」なぜかこう言われて喜ぶやつがいる
大学4年間という時間を使ってコピーアンドペーストしか学ばないやつがいる
持ち込み可のテストをする教授は人気になる
教授があまりにも来なくて、そのままボーッと待っていたら、「今日臨時休講だってー!」ってどこからか情報を入手して連絡してくれる便利なやつがいる
講義に出席せずに単位を取る方が、良い成績で単位を取るよりも上だと勘違いしているやつがいる
飲み会続きでテスト勉強全然できなかったアピールをするやつが割といる
飲み会続きでテスト勉強全然できなかったのにギリギリ単位取れたわーってアピールをするやつが割といる
常に図書館にいる意識高いやつをバカにしていたが、卒業後にそいつの偉大さに気付く
大学のすぐ近くに住んでいるやつの方が、遠くから来ているやつより遅刻しがち
必要以上に単位を取るやつをバカにしていたが、卒業後にそいつにリスペクトする
教授の中でも権威を持っている教授は、個性的なハゲ方をしていることが多い
何年も留年してやたら有名な人がいる
異常なまでに個性的な人がいると、実力は関係なく「あいつ天才っぽい」と一目置かれるようになる
テンションが高い新入生を見て、「おばさん達と違って若い子はすごいねー。」とほぼ年齢同じなのに、年上の落ち着いた女感を出すやつがいる
「んー、予定が入りそうだからなー。行けたら行くわー。」とか毎回言うのに必ず飲み会に来る忙しぶる暇人がいる
講義室に毎回スタバを持ってくるブルジョワがいる
一眼レフカメラを欲しがり、購入するも結局スマホで写真を撮るやつがサークルに1人いる
喜怒哀楽あるある
自主休講という甘えに依存しきる
1限から4限あり、2限や3限が休講になっても、時間を持て余すどころか補講が休日に入ってむしろ萎える
大学生になれば勝手に恋人ができると思っていたが、気付いたらそのまま2回生になってしまった
友達と深夜まで飲み明かす夢を抱いて一人暮らしを始めるも、思ったよりみんなが遊びに来てくれず、一人泣く
定期忘れて家に取りに帰るも、そのまま家でのんびりしてしまう
休講と知らずに講義室に行って、誰もいない状況を見て、自分の情報収集能力の無さに気付く
大学生活あるある
自分の大学の校歌を1文字も知らない
語学はなぜか出席がかなり重要視されてなかなかサボれない
講義中マジメにノートを取り続けてテストに挑むも、ロクに講義に出ていないのに過去問を持っていただけで自分より良い成績を取るやつを見て、マジメに講義を聞くのをやめて過去問に依存する人が増えるという負のスパイラルが発生する
ドラマのオレンジデイズを観て、大学生活に憧れを抱き入学するも、現実とのギャップに絶望する
少しでも疲労を感じたら、レッドブルを飲む
遅延証明書に無限の可能性を感じる
講義やレポートに費やす時間よりも、アルバイトとして働く時間の方が圧倒的に長く、もはやフリーター状態になる
サークルの合宿という楽しい旅行にワクワクしていたのに、サークル内カップルのケンカのせいで険悪なムードが漂い、萎える
ボーダーとチェックのシャツばかり着る男は大体理系
ー以上ー
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