
【ヨギボーマックス】人をダメにするソファーが最高すぎる6つの特徴
Yogibo(ヨギボー)とは、人をダメにするぐらい、癒し過ぎたりくつろがせ過ぎたりするという超快適なソファーです。
アメリカや日本で爆発的にヒットしています。
そこで今回は、Yogibo(ヨギボー)の中でも主力製品であるヨギボーマックスを購入しましたので、その凄すぎる性能についてご紹介していきます。
ヨギボーマックスの基本情報
《サイズ・価格》
ヨギボーのソファーには、サイズが異なる3種類のラインナップがあります。
大きい順番に、ヨギボーマックス、ヨギボーミディ(midi)、ヨギボーミニ(mini)となります。
サイズや重さ、価格については、下記表を参照して下さい。

成人男性が寝転ぶなら、ヨギボーマックス一択だと思います。

上記写真は、我が家のヨギボーマックスです。
比較のために、素振り用のバットを横に並べていますが、結構大きいことが分かると思います。
なお、寝転ぶというよりも、もたれかかったり、主に椅子として使いたい方には、ヨギボーミディが良いと思います。
また、お子様用であったり、ちょこんと座る程度なら、ヨギボーミニがおすすめとなります。
どんな用途にしろ、ヨギボーマックスは立てて置くことでスペースも節約できますので、お金は少し張りますが、やはりヨギボーマックスをおすすめします。
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ヨギボーの公式ショップも下記しておきます。
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Yogibo公式オンラインストア
《購入場所》
ここ数年で、日本国内にヨギボーの店舗が急増しています。
しかし、持ち帰るにはサイズが大き過ぎる点と、そもそも在庫が無くて予約のみとなって当日持ち帰ることができないこともしばしばあるようです。
なので、素直にネットで購入するのがベストです。
店舗では、ヨギボーの快適さを知ることで、本当に買うべきかどうか判断するため、体験しに行くのは大いにありだと思います。
それでは次に、ヨギボーマックスの魅力に迫ります。
ヨギボーマックスが最高過ぎるポイント
座り心地・寝転がる感触が快適過ぎる
この点に関しては、さすが人をダメにするソファーと言われているだけあって、もうね、最高です!笑
ここで朝寝転んでいると、会社に行けなくなっちゃいますので、要注意です。
お手洗いに行くのすらめんどくさくなりますよ。笑
なぜここまで気持ち良いのかというと、ヨギボーマックスは、身体にピタッとフィットするためだと思います。
もたれかかったときに、身体の形状に合うように変形するのですが、ある一定の変形をすると、急にピタッと動きが止まります。
まさに身体にフィットしたところで固定されるので、抜け出せなくなるんですね!笑
ちなみにこちらが、ヨギボーの中に入っているビーズです。


めちゃくちゃ微細なビーズが中に詰まっているんですね!
ちなみにビーズに腕を突っ込むと、腕が吸い込まれるように、どんどん奥へと手が入っていきます。
恐ろしい柔らかさですね!笑
このビーズの山に手を突っ込むと、なぜヨギボーがここまで人をダメにするぐらい快適なのかが実感として湧くと思います。
ちなみにこちらはビーズの詰め替え用で、ヨギボーがくたくたしてきたら、定期的に追加すると良いそうです。(理想は半年に1回ぐらいとのことですが、私は2年間追加せずに使えました。)
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椅子にもベッドにもなる自由度の高さ
ソファーと言いましたが、なんと立てて椅子にもなるのが、このヨギボーマックスの素晴らしいところですね。

なんでこんな大きなものが立つのか、不思議ですよね?
その秘密は、先ほど紹介した中身のビーズではなく、表面を覆うカバーにあります。
このカバー、なんと形状記憶機能があるらしく、中のビーズの動きを制限できるので、椅子のように立たせることが可能となるようです。
店員に聞きましたが、特殊な編み方をしているらしいので、実は中身のビーズより、このカバーの方が凄い可能性が出てきましたね、、、。笑
豊富なカラーから好きな色を選べる
色鮮やかなデザインが可愛いヨギボーですが、実に様々なカラーバリエーションがあります。
2019年1月現在、なんとその数は全17種類にも及びます。
せっかくなので、全17種類の名称を下記しておきます。
・レッド
・ワインレッド
・オレンジ
・ピンク
・キャメル
・ライムグリーン
・グリーン
・アクアブルー
・ネイビーブルー
・パープル
・ディープパープル
・チョコレートブラウン
・ライトグレー
・ダークグレー
・ブラック
・クリームホワイト(2番目に新しい)
・イエロー(最も新しい)
いずれの色も、シンプルなデザインなので、どんな家にも合いやすいです。
そのため、部屋の雰囲気を損なうことなく、自然に置くことができるのも、ヨギボーの良いところですね♪
移動もお手軽
ヨギボーは非常に運びやすいのも良いところです。
ヨギボーのソファーの中で、今回紹介しているヨギボーマックスが一番サイズと重量が大きいのですが、それでも女性が簡単に運べちゃうぐらい、移動させやすいです。
引越しはもちろん、日常の掃除のときでも簡単に動かせますので、便利ですね♪
メンテナンスが簡単
普通のソファーだと、飲み物や食べ物をこぼしたりして汚してしまうと、綺麗にするのは大変です。
それに対し、ヨギボーは簡単にカバーを外し、洗濯することができますので、メンテナンスが簡単です。
また、へたってきたら、別売りにはなりますが、ビーズを追加で中に入れることで、またヨギボーの快適さが簡単に戻ってきます。
買い換える必要がないというのは嬉しいところですね♪
カバーがへたったら乾燥で復活できる
これはYogibo(ヨギボー)の店舗にいた店員に教えてもらいましたが、へたってきたら、ビーズの交換の前に、カバーを乾燥機にかけるとへたりが無くなり、元に戻る可能性が十分にあるとのことでした。
ただし注意点としては、乾燥の中でも一番弱い熱で乾燥させることだそうです。
ビーズも決して安くはないので、まずは乾燥機を試してみて、へたれが無くなるのかみるのも良いですね♪
ヨギボーマックス、買うっきゃない!
いかがでしたか?
今回はヨギボーマックスの素晴らしいところを書きましたが、もちろんソファーの居心地の良さなど、人によって感じ方は異なります。
なので、ヨギボーの店舗で実際にヨギボーマックスで寝転んでみて、その素晴らしさを体感してから購入しても良いと思います。
何か家にソファーが欲しいなって思っている方は、ぜひこのヨギボーマックスも候補に入れてみて下さいね♪
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ヨギボーの公式オンラインストアは下記リンク先にあります。
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