【やめるべき習慣18】酒やパチンコだけじゃない!時間を浪費せず効率化する方法
毎日毎日、無駄に時間を浪費していませんか?
本記事をみているということは、無駄な日常を何とかして効率化したい!と少なからず思っていることでしょう。
本記事では、時間を浪費せず効率化する方法として、やめるべき習慣をまとめています。
ぜひ、無駄を削ぎ落とし、効率的な日常を手に入れてみて下さい。
※本記事と共に読みたいおすすめ記事はこちら!
- やめるべき習慣①LINEやメールチェックを小まめにしない
- やめるべき習慣②複雑なマルチタスクはしない
- やめるべき習慣③集中時はスマホを視界に入れない
- やめるべき習慣④自慰に時間をかけない
- やめるべき習慣⑤物を散らかさない
- やめるべき習慣⑥深酒をしない
- やめるべき習慣⑦他人からのお願い事を何でも聞かない
- やめるべき習慣⑧残業ありきで仕事をしない
- やめるべき習慣⑨知りたいことがない時にSNSやネットサーフィンはしない
- やめるべき習慣⑩ログインボーナスをもらうだけのソーシャルゲーム(スマホゲーム)をやめる
- やめるべき習慣⑪関係ない会議に出ない
- やめるべき習慣⑫メールの返信に時間をかけない
- やめるべき習慣⑬電話でだらだら話さない
- やめるべき習慣⑭やるべきことを先延ばしにしない
- やめるべき習慣⑮やって終わりにしない
- やめるべき習慣⑯移動に時間をかけない
- やめるべき習慣⑰コンビニやスーパーでふらふらしない
- やめるべき習慣⑱パチンコ、スロット
やめるべき習慣①LINEやメールチェックを小まめにしない
LINEやメールチェックを小まめにするのは、時間をムダにしているのと同じです。
急ぎのメールを待っている場合は、メールが来たら通知が来るように設定しておけばよく、小まめにチェックする必要はありません。
既読のメッセージを何度も眺めるなんて、時間の無駄です。
LINEやメールチェックの回数を減らすだけでも、時間を効率化できます。
やめるべき習慣②複雑なマルチタスクはしない
人間の脳は、同時に2つ以上の作業をこなそうとすると、集中力が分散し、効率が落ちます。
1つ1つのタスクに集中し、終わらせてから、他のタスクに取り掛かる方が、はるかに効率が良いです。
効率を良くしたいと思う人ほど、一度に複数のタスクに取り掛かろうとしますが、逆効果ですので、気を付けましょう。
どうしてもマルチタスクをするなら、深く考えなくても実行可能な単純作業と組み合わせるようにしましょう。
それならば、効率良くタスクをこなすことができます。
やめるべき習慣③集中時はスマホを視界に入れない
人間は、視界に魅力的なものが入ると、集中力が欠けてしまいます。
集中して作業に取り掛かる時は、必ずスマホのような魅力的なものは視界に入らないように隠しておきましょう。
やめるべき習慣④自慰に時間をかけない
やめると時間を効率化できる代表格なのが、自慰です。
しかし自慰をやめるとストレスがたまりますので、完全にやめることは推奨しません。
とにかく、自慰にかける時間を減らしましょう。
我慢できなくなったら、我慢せずにささっと済ませてしまって、スッキリして作業に取り掛かるようにしましょう。
やめるべき習慣⑤物を散らかさない
「あれどこに置いたっけ?」と探し回る時間はめちゃくちゃもったいないです。
部屋や作業場を散らかさないように、普段から整理しておくことが重要です。
小まめに整理できないなら、せめて使用頻度の高い家の鍵や車の鍵、スマホやサイフなどの置き場所をきっちりと決め、そこ以外の場所に置かないように徹底しましょう。
やめるべき習慣⑥深酒をしない
飲酒は非常に効率を下げますので、飲むこと自体あまり効率的ではありません。
特に深酒をすると、次の日まで効率が悪くなってしまいますので、深酒は避けるようにしましょう。
やめるべき習慣⑦他人からのお願い事を何でも聞かない
他人に親切にするのは良いですが、なんでもかんでもお願い事を聞いていたら、自分のやりたいことができません。
時には断る勇気も必要です。
他人にとっての便利屋にならないように、気を付けましょう。
やめるべき習慣⑧残業ありきで仕事をしない
残業ありきで仕事をしてしまうと、いつまで経っても効率良く仕事を進めることができません。
また、残業代が出るからダラダラ仕事をするというのはもってのほかですね。
今後さらに働き方改革が進むことが予想され、残業規制が入る会社が増えてくると思います。
そうなると、より効率の良さが求められますので、残業ありきの働き方は通用しません。
残業しなくても仕事が終わるように意識することが大切です。
やめるべき習慣⑨知りたいことがない時にSNSやネットサーフィンはしない
特に調べたいことがなくても、ついついSNSやネットサーフィンをしてしまう人は、すぐにやめましょう。
目的のないネットサーフィンなど、非効率的な塊のようなものです。
やめるべき習慣⑩ログインボーナスをもらうだけのソーシャルゲーム(スマホゲーム)をやめる
昔は楽しくて熱中していたけど、今はもう熱が冷めて、ただ日課としてログインボーナスだけもらうという行為は、今すぐやめてしまいましょう。
ムダの中でもトップクラスのムダな行動です。
何年もやっていたらスパッとやめるのは難しいですが、効率的な日常を手に入れるためにも、思い切ってアプリを消してしまいましょう。
やめるべき習慣⑪関係ない会議に出ない
自分にとって深く関係しない打ち合わせには、なるべく出席しないようにしましょう。
特に関係せず、また発言もしないような打ち合わせに出席しても、時間の無駄です。
それならば、自分の持っている業務を進めた方がよっぽど効率的です。
やめるべき習慣⑫メールの返信に時間をかけない
人によっては、仕事で最も時間のムダになっているのが、メールの返信です。
電話や直接話した方が早いのに、ダラダラと長文を打ってメールを返すなど、時間のムダです。
(電話ではなくメールで文章を残した方が、後で言った言わないで揉めなくて済むというメリットはありますが。)
とにかくメールは悩まずに端的に返しましょう。
悩むなら、直接電話して相談した方が早いです。
やめるべき習慣⑬電話でだらだら話さない
メールよりもスピード感がある電話ですが、ダラダラと話していたら非効率です。
ある程度要点をまとめてから、電話するようにしましょう。
やめるべき習慣⑭やるべきことを先延ばしにしない
やらなくちゃいけないのは分かっていても、苦手なことだったり困難なことだったりすると、ついつい先延ばししてしまいますよね。
しかし、最終的にはやらないといけませんし、先延ばしにしていると、後で取り返しのつかないことになりかねません。
腹を決めて取り掛かる勇気を持ちましょう。
後で炎上して大変なことになるのは時間のムダなので、ささっと取り掛かりましょう。
やめるべき習慣⑮やって終わりにしない
何事も復習が大切です。
一回やりきったからといって、そのまま放置していると、すぐに記憶から消え去り、せっかくの学びや経験が無くなってしまいます。
学んだことを復習したり、経験を振り返って思い出したりすることで、自分を成長させることができます。
同じ講義や経験を得ても人によって成長度が違うのは、やって終わりにせず、振り返るかどうかが大きな要因を占めていると思います。
やめるべき習慣⑯移動に時間をかけない
とにかく移動は時間のムダです。
電車で移動している間に本を読んだり、車で移動している間に考え事をするから、時間はもったいなくないと思う人がいるかもしれません。
しかし、すでに本記事の序盤で伝えたように、人間は本来マルチタスクができない生き物です。
なので、移動しながらの作業は集中できず、効率が悪い状態となっています。
職場や学校が遠い方は、毎日ムダな時間を使っているのと同じなので、近い場所に引っ越すことをおすすめします。
やめるべき習慣⑰コンビニやスーパーでふらふらしない
コンビニやスーパーは、魅力的な商品が多く陳列されていますので、ついついうろついてしまう方がいます。
しかし、ダラダラ買い物をする行為は、非常に時間のムダです。
決まりきった日常品の買い物に10分や20分を平気で費やす人は、時間をムダに使ってしまっているという自覚が足りません。
日常品は、ネットショッピングで即座に購入できるようにしましょう。
もちろん、アウトレットで服やバッグなどを買うようなショッピングまでムダとは思いませんが、買い物に費やす時間は少なければ少ないほど良いと思います。
やめるべき習慣⑱パチンコ、スロット
これはもう言うまでもないでしょう。
ダメだと分かっていても、なかなかやめられない方が多くいますよね。
いつまでも時間の浪費をしないで、スパッとパチンコやスロットなどから縁を切りましょう。
-以上-
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