【男の初女性体験あるある】これから初体験する人は知っておくべき11の失敗集
女性との初体験の時って、異常なまでに緊張しますよね?
私の初体験ははるか昔ですが、今でも鮮明に思い出せるほど、ガチガチに緊張していました(息子もガチガチ)。
なので、これから女性との初体験をする人は、先人達と同じあるあるな失敗をしないように、気をつけて欲しいです。
そこで本記事では、これから初体験する人が知っておくべき先人達のあるあるな失敗談をまとめました。
ぜひ、同じ轍を踏まないように、気をつけましょう。
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ふにゃふにゃになる
これはめちゃくちゃあるあるですね。
やりたくてやりたくて仕方がないのに、初体験の緊張によって、全く息子が反応せず、げんなりしてしまった状態から脱せず、結局中断せざるをえなくなるという話を聞きます。
男としてみっともないことこの上ないですし、この失敗がトラウマとなり、2回目以降もダメなことがあります。
対策としては、とにかくリラックスすることや、気休めで良いのでプラシーボ効果として精力をサポートしてくれる薬を飲んでみたり、諦めずに自分でコスって無理矢理元気にさせるということが有効です。
初体験同士で女性が痛がり中断
これもあるあるですね。
私も高校生の時に、女性が痛がり、私自身もまだまだ未熟者だったので戸惑ってしまい、結局できずに中断してしまいました。
少しでも女性が痛くないように、優しくしっかりほぐしてあげましょう。
また、ローションを購入しておくことをおすすめします。
ぺぺのローションがあれば安泰ですね。
備えあれば憂いなしです。
相手も初めてで出血しテンパる
フィニッシュを迎えた後、ゴムを外そうと自分の息子を見てみたら真っ赤に染まっていてびびることもあるあるですね。
相手は処女なので、こちらが動揺していると、相手も不安にさせてしまいます。
まずは出血することもあるということをしっかりと頭にインプットしておき、意識した上で挑むとテンパらずに済みます。
ゴムを上手く付けられない
初体験の時に初めてゴムをつけようとすると、失敗してしまう可能性が高いです。
ゴムが上手く付けられずにテンパってしまうのは本当にあるあるですよね。
必ず事前に練習しておきましょう。
一回や二回練習したぐらいでは、初体験の緊張感に押し潰されて失敗してしまいますので、5回ぐらいは練習しておきましょう。
ゴムをつけるのにもたつく男はめちゃくちゃださいので、それぐらい対策をしておいた方が良いです。
ゴムが下の毛に挟まり割と痛い
ゴムを外す時に、下の毛を挟んでしまい、外すのに手間取りますし、痛みもあります。
痛みは我慢できないこともないぐらいですが、とにかくもたもたしているのがダサいです。
ゴムが下の毛に挟まらないように、気を付けましょう。
ゴムが破けたり外れていないか無性に心配になって集中できない
女性経験がないことから、途中でゴムが破けたり外れていないか無性に心配になってしまい、プレイに集中できないのも、初体験あるあるですね。
ゴムがちゃんと根元まできていれば問題ないので、安心しましょう。
また、途中で何度も抜いたりしてゴムの潤滑剤が乾かなければ、破ける心配もほぼありません。
過剰に心配することで、息子が元気を失ってしまわないように、意識しすぎないことが大切です。
初めてと思われたくなくてテクニシャンぶる
初体験の時は、私も慣れている男を演出したくて、テクニシャンぶってしまいました。
初めての男あるあるですね。
しかし、変にできる男感を出そうとすると、かえって失敗しかねませんので、正直に初めてであることを受け入れ、ありのままの初体験をしましょう。
激しくすればいいと勘違いしてしまう
AVばかりを見ていると、AVの前戯が正しいと思ってしまい、前戯を激しくすればよいと勘違いしてしまいます。
しかし、AVは見せるためのものであり、実際とは違うということをしっかり意識しておきましょう。
初体験に慣れていないとはいえ、相手の様子をみて、痛くないかな?大丈夫かな?と配慮してあげられるぐらいの余裕が欲しいですね。
ブラジャーが外せない
これまたあるあるですね!
最初は自分で外してあげようとするのも良いですが、外せなかった場合は、素直に相手に外してもらいましょう。
そのまま意地になって、ブラジャーと悪戦苦闘する方がダサいので、引き際を意識しましょう。
電気を消したはいいもののゴムを見失い、また電気をつける
電気を消して、いざやるぞ!と意気込んだのはいいものの、ゴムを見失い、また電気をつけるのもあるあるですね。
初めての緊張感の中、ゴムは小さくて見失いやすいので、ちゃんと置いた場所を覚えておきましょう。
「ゴムどこ行った?」と一緒になって探すのはめちゃくちゃ間抜けなので、気を付けましょう。
ピロートークで何を話せばよいか分からずパニクる
女性と致した後は、独特の雰囲気が漂いますので、いつもと違って、何を話せばよいか分からないことがあります。
いわゆるピロートークですが、これがまた意外と難しいんですよね。
ピロートークで何を話したらよいかについては、事前に学んでおきましょう。
ピロートークについては、下記記事を読むことをおすすめします。
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