【カラオケデートのマル秘モテテク15選】相手の評価を爆上げする方法
意中の相手とのカラオケデートは、男女共に自分をアピールする絶好のチャンスです。
カラオケデートのチャンスをみすみす見逃してはいけません。
「でも自分は歌が苦手だから、、、」なんて悩む必要はありません。
確かに歌が上手いほどモテやすいですが、歌が上手くなくたって、カラオケデートでモテることはできます!
そこで本記事では、カラオケデートで相手の評価を爆上げする方法について、マル秘モテテクを伝授します!
カラオケデートに行く前に、必ず予習しておきましょう。
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相手の目を見て歌うべし
相手の目を見て歌うことは、絶対に実施して欲しいモテテクニックの一つです。
せっかく二人きりで一生懸命歌っているのなら、その思いを画面にぶつけていてはいけません。
相手の目を見て歌い、自分の想いを届けましょう。
ただし、ずっと相手を見続けるのはさすがにNGです。
サビの始まりや盛り上がるところ、素晴らしい歌詞のところで、相手の目を見るようにしましょう。
スマホは存在を消し、触れないべし
ほとんどの現代人は、ついついスマホを触ってしまう癖がついてしまっています。
しかし、相手が歌っているときにスマホを触ってしまうと、一生懸命歌っている相手に対してそうとう失礼です。
何気なくスマホを触ってしまわないように、カラオケデート中は、まるでスマホを忘れてきたように、スマホの存在自体を消しましょう。
相手との二人きりの時間を大切にすることで、相手との距離をグッと近づけることができます。
相手が歌っている時はリズムに乗ったり身体を揺らすべし
相手に気持ち良く歌ってもらうために、相手が歌っているときはリズムに乗ったり、身体を揺らすようにしましょう。
合いの手や一緒に歌ったりして、相手の気持ちをドンドンと盛り上げるようにしましょう。
気持ち良く歌ってもらい、相手を楽しい気持ちにしましょう。
聞き手がノリノリだと、歌っている側はめちゃくちゃ嬉しいものです。
毎回感想を伝えるべし!相手や選曲を褒めるべし
「めちゃくちゃ上手かった!」
「今の曲、○○くんにピッタリ合ってたね!」
「カラオケの選曲のセンスあるよね!」
「今の曲のサビのあのフレーズ、めちゃくちゃ好きなんだよなー!」
このように、相手が歌い終わったら、何らかの感想を伝えたり、相手を褒めたりしましょう。
このテクニック、めちゃくちゃ相手が気持ちよくなってくれるので、ぜひ実践してみてください。
まさにモテ度が急上昇すること間違いなしのモテテクです。
ただし、歌が上手くないのに「めちゃくちゃ歌上手いね!」とウソは付かないように気を付けましょう。
過剰な褒め言葉は、相手からの信頼性を失ってしまいます。
相手の飲み物を気にかけるべし
喉を酷使するカラオケにおいて、飲み物は生命線です。
飲み会では相手のグラスを気にかけるのに、カラオケでは気にかけない人が多いので、このテクニックを身に付けるだけで、他人とのモテ度に差をつけることができます。
いつの時代でも、気遣いができる人がモテるという事実は変わることはありません。
空調を気にするべし
カラオケは、空調の状態や当たり方によって、暑かったり寒かったり個人差が大きいです。
もしかしたら、相手が緊張していたり気を遣ったりしていて、我慢している可能性があります。
そんな時に、「寒くない?」「暑くない?」と聞いてあげられると、あなたの評価は爆上げすることでしょう。
カラオケデートは、歌っている時間以外にも、相手の評価を上げるポイントが数多く存在しているので、チャンスを見逃さないようにしっかりと注意しましょう。
また、おすすめなのは、カラオケ店によってはブランケットを用意してくれますので、寒い時は相手に用意してあげましょう。
小休憩を入れてお手洗いの時間を設ける
相手が内向的な性格だったり、カラオケに不慣れな方だと、お手洗いのタイミングがなかなかつかめず、我慢してしまう方もいます。
相手がそういうタイプの時は、わざと曲を入れずに、「ちょっと休憩しようか?」と小休憩を入れてあげられると、気遣いできるアピールをすることができます。
恥ずかしがらずに歌う時はちゃんと歌うべし
カラオケデートにおいて、恥ずかしがってモジモジ歌うことは絶対にしてはいけません。
相手がめちゃくちゃ歌が上手い時などは、あまりの格差に自信を無くしてしまい、歌を歌う勇気が出ない時があります。
しかしそんな時こそ、開き直って一生懸命に歌うようにしましょう。
下手くそだっていいんです。
恥ずかしがらずに堂々と歌うようにしましょう。
相手のテンションを下げるという事態だけは、避けたいところです。
歌の世界に入り切ってはいけない
歌唱力に自信がある人ほど陥りがちなのが、歌の世界に入り切り、陶酔してしまうことです。
しかし、歌の世界に入り切ってしまうと、ナルシストな印象を与えてしまいますし、独りよがりなイメージを与えてしまいます。
カラオケデートは二人で楽しい時間を作っていくことが大切なので、相手との調和を大切にしましょう。
盛り上がるところは、一緒に歌うなど、二人で楽しむようにしましょう。
ネタ曲も挟んで笑いも取れたら最高
恋愛ソングばかり入れていたら、さすがに飽きがきてしまいます。
そこで、笑いを取り入れるようにしましょう。
ギャグ満載な曲を選曲するのもおすすめですが、相手がその曲を知らなければ、対応に困ってしまう方もいます。
なので、有名な歌手のモノマネを誇張して大げさにできたら、最高ですね。
似てなくてもいいんです。
それはそれで「似てなさすぎ!」と笑いに変えることができます。
ワンパターンにならないように、笑いを取り入れるようにしましょう。
まさに笑いあり涙ありのカラオケデートができたら、そうとうモテテクニックは高いと言えます。
誰もが知っている曲や流行りの曲を選曲する
カラオケデートで一番の悩みどころが、選曲ですよね。
とにかく、誰もが知っている曲や、流行りの曲など、相手が知っているところを重視した選曲を心がけましょう。
もし、相手が好きな歌手を知っている場合は、その歌手の曲を入れると、相手のテンションを上げることができます。
それ以外だと、自分の十八番を入れましょう。
変に背伸びして難しい曲を入れても、上手く歌えなかったり、相手がその曲を知らなければ、効果は薄いです。
まずは相手が知っていて、相手のテンションが上がることを最優先にした選曲を心がけましょう。
「どういう曲が好き?」と直球で聞くのもいいでしょう。
歌唱力に自信があるならテクニカルな選曲をする
歌唱力に自信がある場合は、難易度の高い曲や洋楽などを選曲するのもよいです。
カラオケデートにおいて、やっぱり一番強いモテ要素は、歌唱力です。
歌唱力に自信があるなら、それを最大限に活かすべきです。
ただし、上記した通り、まずは相手が知っていて、相手のテンションが上がることを最優先にした選曲を心がけるようにしましょう。
肩が軽く当たるくらいの近さに座るべし
カラオケデートの魅力の一つは、狭い空間で二人きりになれることです。
このチャンスを逃してはいけません。
絶対に肩が軽く当たるくらいの近さに座るようにしましょう。
「相手に嫌がられないかな?」と変な気を回さないようにしましょう。
こういうところで積極的にアピールしていかないと、相手との距離は近づきません。
それに、もし嫌がられたら、正直脈は薄いですし、早めに判断が付くというメリットもあります(残念な結果ですけどね)。
歌詞を間違えたり声が裏返ったらむしろチャンス!
一生懸命歌っていると、ミスをすることもあります。
しかし、ミスをしてしまうのは仕方がないことです。
むしろミスはチャンスととらえて、笑いに変えたり、「ミスしちゃったー」と可愛さアピールをしてみると良いです。
ピンチはチャンス!これはカラオケでも同じです。笑
変に恥ずかしがると、妙に気まずい空気になってしまいますので、開き直ってしまいましょう。
さりげないボディタッチを狙うべし
相手との心の距離を近づけるなら、やはりボディタッチが有効な手段となります。
しかし、意味もなくベタベタしないようにしましょう。
相手がかっこよかったり可愛く歌い終わった後や、絶頂に盛り上がってる時に、さりげなくボディタッチしましょう。
相手の反応が良かったら、そのまま手を握ったりしてみましょう。
相手も握り返してきたら、もうもらったも同然ですね。笑
一気に攻めましょう。
ー以上ー
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