小まめな進捗管理なしでプロジェクトが上手くいく驚きの方法!最強仕事術




About Author
投稿本文上
Pocket

小まめな進捗管理なしでプロジェクトが上手くいく驚きの方法!最強仕事術

「プロジェクトが発足した!リーダーとしてみんなの進捗を小まめに確認しながらがんばるぞ!」

「今回の仕事は関係部署が多いから、しっかり進捗管理しないといけないな!」

このように、関係者が多くなる仕事では、一般的に進捗管理が重要視されます。

しかし、複数人以上で取り組む仕事において、当初に立てたスケジュール通りに仕事が

進むことは滅多にありません。

「しっかり進捗管理してるのに、どんどんスケジュールが遅れていく。」

と悩んでいる方も多いでしょう。

そこで本記事では、きっちりした進捗管理をせずに、仕事やプロジェクトが驚くほど上手く進む方法について、ご紹介します。

今まで常識とされている方法とは異なりますが、まさに現代に合った方法と考えております。

進捗管理なしの最強仕事術①定例会はするな!その代わり事務所を放浪するべし!

複数人が関わる仕事やプロジェクトにおいて、必ずと言っていいほど重要視されるのが、定例会です。

定例会を行い、みんなの進捗を確認しようとします。

しかし、定例会を開くと、みんな定例会向けの説明を準備するので、本質的な問題が見えにくくなります。

下の立場の人間は、抱えている問題が発見されて怒られるのを恐れるがあまり、隠しがちです。

こっそり隠して、こっそり解決しようとするのです。

しかし、結局解決できずに時すでに遅しとなり、大炎上してしまうことが、往々にしてあります。

これは、怒られることに免疫がなく、怒られることを異様に怖がる現代の若者に顕著です。

では、どのようにすれば良いのでしょう?

その問題を解決する極意が、「定例会をやめて事務所を放浪する」というものです。

いきなりふらふらっと相手の席を訪れ、「例のプロジェクトの進捗、どう?」と聞いてみるのです。

聞かれた側は、その時点では何の準備もできていないので、上手く取り繕うことができません。

しかも、定例会とは違って、一対一の会話なので、相手も本当のことを言いやすい環境ができています。

なので、「実は一点問題がありまして、、、」と、正直に問題点を吐き出させることができるのです。

問題は、早く発見できるほど対策が取れますので、早期発見が肝です。

また、もし問題が無かったら、上手く進捗しているということがわかるので、それはそれで収穫があります。

この「事務所放浪管理術」は、私の会社人生で得られた最強の仕事術の一つです。

定例会による進捗管理なんかより、よっぽど効果的に仕事を進めることができます。

定例会で進捗管理しているつもりよりも、本音で管理できる「事務所放浪管理術」を、ぜひ使ってみてください。

進捗管理なしの最強仕事術②スケジュールは緩く立てる!マストはお客様の納期だけ!

例えば、プロジェクト全体で6ヶ月かかるなら、お客様への納品は8ヶ月後にするなど、スケジュールは緩く立てましょう。

関係者が多いほど、厳しく定めた納期は、絶対と言っていいほど守れません。

なぜかというと、予期せぬトラブルが絶対につきまとうからです。

仕事ができる人や経験豊富な人ほど、トラブルによる進捗の遅れが必ず発生することを知っています。

なので、カツカツのスケジュールは立てずに、緩くスケジュールを立てます。

もしカツカツのスケジュールを組んでしまうと、納期を守るためには、非常に小まめな進捗管理が必要となります。

遅れが出ているところに、救援でヘルプ要員を送ったり、必要な工事などを無理矢理詰めて進めるなど、プロジェクトに多くの亀裂が生じます。

とにかく、スケジュールは緩く立てるようにしましょう。

絶対に、遅れが出る部署が出てきますので、遅れを吸収できるスケジュールを組むことを、強くおすすめします。

(お客様から「もっと早くできないの?」というプレッシャーをかけられても、毅然とした態度で挑むことが大切です。)

進捗管理なしの最強仕事術③バックアップ案は必ず持つ

日本の教育では、「答えは一つ」と教え込まれます。

学校のテストでは、唯一の答えしかないものばかりで、我々日本人は一問一答の達人になってしまいます。

しかしビジネスシーンでは、答えは無数にありますし、そもそも我々が出した答えが正解かどうかは、なかなか分かりません。

なのに、「答えはこれだ!」と一つに決めて、プロジェクトを進めるのは、危険極まりないです。

必ず、バックアップ案を持っておきましょう。

バックアップ案を初めから準備できていれば、目論見が外れてしまっても、当初に立てたスケジュールを守れる可能性が高まります。

なので、スケジュールは緩めに立てて余裕を持ち、バックアップ案を立てておき、さらに「事務所放浪管理術」を使えば、まさに鉄壁の守りと言えます。

もはや小まめな進捗管理は必要なく、関係者多数の仕事やプロジェクトを上手く運営することができるでしょう。

小まめな進捗管理は、時間がかかる割に効果が薄い

結論としては、まず小まめな進捗管理はやめてしまいましょう。

そして、下記3点を徹底することで、あなたの仕事は捗りますし、確実に上手く大規模な仕事やプロジェクトを進めることができるでしょう。

①「事務所放浪管理術」を使う

②スケジュールは緩く立てる

③バックアップ案は必ず持つ

本当は、もっと細かいノウハウがあるのですが、あなたの仕事が分からない以上、これ以上教えることは難しいと判断しました。

しかし、上記の仕事術は、ほとんどの職場で使用可能な汎用的な極意と考えています。

ぜひ一度、お試し下さい。

あなたの仕事の質が、今よりももっともっと向上することを願っております。

ー以上ー

Pocket