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【グロービッシュが批判される6つの理由】やめるべき明確な理由は?




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「簡単に英語を話せるようになりたい!グロービッシュって意味ある?」
 
「グロービッシュがうさんくさい!勉強しても大丈夫なの?」

このように、グロービッシュについて悩む人は多いでしょう。

英語がスピーディーに身に付くと、あなたの市場価値は高まりますし、ビジネスの幅も広がります。

なので、グロービッシュが気になるのは当然かもしれませんね。

しかしグロービッシュは怪しいと思う人が多いのも事実!

そこで本記事では、グロービッシュが批判される理由を解説していきます。

そしてグロービッシュの勉強をするべきか否かについて述べていきます。

結論!グロービッシュの勉強はしてもいいが、効果は薄い!

さて先ずは本記事の結論ですが、グロービッシュの勉強はしてもいいが、効果は薄い!

なのでグロービッシュだけの勉強はするべきではない!

と私は結論付けます。

その理由については、下記で解説していきます。


グロービッシュの効果が薄く、批判される6つの理由とは?

それでは、グロービッシュの効果が薄い理由について解説していきます。

①グロービッシュはネイティブ向きだから

グロービッシュはフランス人のジャン・ポール・ネリエール氏により提唱されたのですが、

非ネイティブの共通語」(世界共通語)

の意味合いを持ちます。

元々、ネイティブの言い回しが難しくてノンネイティブの人が理解できないという問題を解決するために提案されたものです。

つまり、ネイティブの人が、ノンネイティブの人に理解しやすいように勉強するためのものがグロービッシュなんです。

日本人が習得したところで、その本来の目的からずれていますので、高い効果は見込めません。

グロービッシュは、簡単な単語と文法だけを使うので、ノンネイティブでもすぐに習得しやすいという特徴があります。

が、安易に飛びつくと、勉強する時間が非効率になってしまいます。

※もちろん語彙力は身に付くので、全てがムダにはなりません。

②ネイティブは、グロービッシュを話さないから

先ほど、ネイティブの人がグロービッシュを話すことで、ノンネイティブの人が理解しやすいと伝えました。

しかし残念ながら、ネイティブの人はグロービッシュを話さないのが実情です。

準ネイティブの人も同様に、グロービッシュを話しません。

なので、結局グロービッシュを習得したところで、ネイティブの人と話し合えるようにはなりません。

もちろんグロービッシュを習得したノンネイティブの人同士なら、流暢に会話できるようになるかもしれませんが。

それならば、後述しますがポケトークを使えば解決してしまいます。

このような理由が、グロービッシュが批判される要因の一つとなっているのでしょう。

③個人がメディアとなる時代に、グロービッシュでは対応しきれないから

これからは、テレビ局や新聞社ではなく個人がメディアとなります。

特に英米の新聞社の記事は、

「誰でも理解できるように」

という思いを持つ文章のプロたちなので、分かりやすい文章で書かれています。

しかし、個人が書く記事やブログ、SNSの投稿は、ノンネイティブの人に向けて分かりやすく書かれていません。

よって、個人がメディアとなるこれからの時代は、分かりやすいように配慮してくれた文章のプロたちが書く情報だけを追いかけても情報弱者となるだけです。

真の英語力を身に付けて、誰が発信した文章でも理解できる英語力が求められます。

この理由が、グロービッシュが批判される一つの要因だと言えます。

④グロービッシュの英単語数は、日本の高校生が学ぶ英単語数の半分しかないから

日本の国が定めた覚えなくてはならない英単語数は、およそ3000語あります。

一方、グロービッシュは1500語しかありません。

一般的に、ネイティブが日常的に使う単語数は、およそ3000語程度と言われています。

よって、やはり3000語程度は覚えておかなければ、不便で会話などロクにできないでしょう。

⑤楽に習得しようという視点が勉強の効率を下げてしまうから

グロービッシュに飛びついてしまう人は、やはり楽して英語を覚えたい!という人が多いです。

最初から、楽して英語を覚えたいという思考が念頭にあると、大した覚悟ではないので学ぶ意欲は高くないでしょう。

そんな状態で勉強したところで、勉強の効率は低く、かえって英語の習得に時間がかかることは容易に想像できます。

楽と効率的は全然違います。

効率的な人は、本記事の内容を理解し、グロービッシュには飛びつかないでしょう。

⑥ポケトークなど翻訳機を越えた同時通訳機が台頭してくるから

ポケトークとは、翻訳機を越えたAIによる同時通訳機です。

ついに市販されたことで多くの話題になりました。

実際に使った人のレビューを聞いたところ、どうもまだまだ完璧では無く、文脈によって単語を正しく判断できないときがあるようです。

しかし技術革新は進んでいくので、同時通訳機が世界中に普及する世界はもうそこまできているでしょう。

さて、本格的に英語を学んで話せるようになるのは、大変意義のあることです。

英語を学ぶことで、英語圏の人たちの背景を理解することもできますし、やはり自分の口で話せるということは素晴らしいことです。

しかし、グロービッシュによって簡易的に学んだ英語には、そこまでの理解は期待できません。

単に超簡単に英語を話したいのであれば、ポケトークを購入すれば全てが解決してしまいます。

よって、グロービッシュレベルの英語で満足するなら、ポケトークを買えば時間も節約できます。

グロービッシュが批判されるのは、この点もあるでしょう。

グロービッシュの効果が薄く、批判される6つの理由まとめ

それでは最後に、グロービッシュの効果が薄く、批判される理由をまとめておきます。

①グロービッシュはネイティブ向きだから
 
②ネイティブは、グロービッシュを話さないから
 
③個人がメディアとなる時代に、グロービッシュでは対応しきれないから
 
④グロービッシュの英単語数は、日本の高校生が学ぶ英単語数の半分しかないから
 
⑤楽に習得しようという視点が勉強の効率を下げてしまうから
 
⑥ポケトークなど翻訳機を越えた同時通訳機が台頭してくるから

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ー以上ー

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