【ポケモンGOでほしのすなを効率良く稼ぐ方法】強くなるほしのすなの稼ぎ方
ポケモンGOにおいて、ポケモンを強化するために必須なのが、ほしのすなです。
ほしのすなは強化だけでなく、2つ目のスペシャルアタックを解放するためにも相当量が必要となります。
そのため、ほしのすなが枯渇してポケモンを強化できずに困っているトレーナーも多くいらっしゃると思います。
そこで本記事では、ポケモンGOにおいてほしのすなを効率的に稼ぐ方法についてまとめました。
ポケモンGOで強くなるために必須のほしのすなをたくさん稼ぎ、色んなポケモンを強化しましょう♪
※ポケモンGOで最強になるための全てのノウハウを、下記記事にまとめていますので、ぜひ一読ください。
きのみをジムのポケモンに与える
同じチームのジムにいるポケモンに、きのみを与えることで、ほしのすなを手に入れることができます。
ジムの近くにいるか、もしくは自分が配置したポケモンのジムだと離れていてもきのみを与えることができ、ほしのすなを手に入れることができます。
きのみ1つにつき、ほしのすな20がもらえます。
ほしのすな20は微々たる量ですが、道具ボックスが満タンになり、泣く泣くきのみを捨てる方が多くいらっしゃいますので、ただきのみを捨てるよりかは、ジムのポケモンに与えてほしのすなをもらう方がお得です。
塵も積もれば山となる、ですね。
ちなみにジムのポケモンにきのみを与えると、ごくたまにそのポケモンのアメがもらえることがあります。
なので、きのみを上げる場合は、自分がアメを欲しいポケモンを狙うと良いです。
トレーナーバトルを3回する
1日3回まで、トレーナーバトルをすることで毎回バトル後にアイテムがもらえます。
アイテムは、ふしぎなアメやシンオウの石などがもらえますが、最も手に入る可能性が高いのが、ほしのすなです。
友達など仲の良い人とトレーナーバトルを行い、ほしのすなを集めましょう。
ちなみにトレーナーバトルは、スーパーリーグ、ハイパーリーグ、マスターリーグの3種類がありますが、順番にもらえるほしのすなは300、400、500になります。
なので、ほしのすなが最も多くもらえるマスターリーグで対戦した方が良いです。
対戦するだけで、毎日マックスでほしのすなが1500手に入りますので、かなりおすすめです。
※勝敗で報酬は変わりませんので、どちらかが弱いポケモンばかりを出してすぐにトレーナーバトルを終わらせると、効率的にほしのすなを集められます。
チームリーダーとバトルをする
トレーナーバトルと同じく、チームリーダーとバトルをすることで、アイテムがもらえます。
報酬はトレーナーバトルと同じです。
なので、トレーナーバトルと合わせると、1日4回ほしのすなをもらえるチャンスがありますので、バトルだけで、マックスで1日2000のほしのすなを集めることができます。
フィールドリサーチでほしのすなタスクに絞る
フィールドリサーチでは、様々な報酬がもらえますが、モンスターボールやスーパーボール、ズリのみやナナのみなど、ほぼ不要な報酬のタスクも多いです。
そういうタスクはさっさと捨てて、ほしのすなのタスクを優先的にこなすようにしましょう。
ここを意識するだけでも、ほしのすなの稼げるスピードが上がり、効率的です。
忙しくても毎日1つはフィールドリサーチをこなして大発見を目指す
1日1回フィールドリサーチをクリアすることで、スタンプが貯まり、7日分貯めると大発見になります。
大発見は、伝説のポケモンを入手できる嬉しいチャンスですが、ほしのすなが2000も手に入ります。
なので、忙しくても毎日1回はフィールドリサーチを達成し、7日間毎に大発見でほしのすなを2000もらえるようにしましょう。
フレンドからのギフトを上限まで開く
フレンドからのギフトは、1日20個まで開封することができます。
ギフトには様々なアイテムが入っていますが、ほしのすなが100、200、300入っている可能性があります。
そのため、毎日上限の20個までギフトを開封するようにしましょう。
レイドバトルをする
レイドバトルをすると、必ずほしのすなが1000もらえます。
レイドバトルのレベルが1〜5でも固定で1000であり、なんと負けてしまってもほしのすなが1000もらえます。
なので、ほしのすなが欲しいときは、とにかくレイドバトルをしましょう。
レイドバトルに必要なレイドパスは、毎日1個はどのジムからでももらえますので、レイドバトルは1日1回はしておきたいところです。
※ただし毎日もらえるレイドパスは、最大1個までしか所有できないため、レイドバトルをしてレイドパスを消費しないと、受け取ることができないので、注意が必要です。つまり、貯めて置いておくことができませんので、注意が必要です。
たまごを孵化させる
たまごを孵化させると、ほしのすながもらえます。
もらえる量は、たまごの孵化に必要な距離によって異なりますので、下記します。
2キロたまご:400〜800
5キロたまご:800〜1600
7キロたまご:800〜1600(5キロと同じ)
10キロたまご:1600〜3200
歩く距離に対してもらえるほしのすなの量に関して、最も効率が良いのが、2キロたまごです。
なので、たまご孵化でもらえるほしのすなが2倍などのイベント開催時には、2キロたまごを孵化させるのが、最も効率が良いです。
つまり、ほしのすな2倍のイベントを狙って、普段から2キロたまごを孵化させずに貯めておくと、最終的にはほしのすなを効率的に貯められます。
忙しくても毎日1匹はポケモンを捕まえる
その日初めてポケモンを捕まえると、最初の1匹目のみ、ほしのすなが600ももらえます。
そして7日間連続でポケモンを捕まえると、7日目にほしのすなが2400ももらえます。
何度でも、7日間連続でポケモンを捕まえる度に、ほしのすながもらえます。
なので、忙しくても毎日1匹はポケモンを捕まえると、効率良くほしのすなを稼ぐことができます。
ポケモンを積極的に捕まえる
ポケモンを1匹捕まえる度に、ほしのすなが100もらえます。
特にその日の天気によって、天候ボーナスのかかったポケモンを捕まえると、25%アップでほしのすなが125もらえます。
塵も積もれば山となりますので、時間がある時は、積極的にポケモンを捕まえ、ほしのすなを集めましょう。
ほしのかけらを使い、おこうと孵化装置をフル稼働
ほしのかけらは、30分間手に入るほしのすなの量が2倍になります。
なので、ほしのかけらを使って、おこうやルアーモジュールを活用してポケモンを捕まえまくりましょう。
また、孵化装置をフル稼働し、孵化のタイミングでほしのかけらを使うと効率的です。
とにかく2倍イベント時に頑張るのが最も効率が良い
以上の通り、ほしのすなを稼ぐ方法はたくさんあります。
しかし、最も効率的なのが、もらえるほしのすなが2倍になるイベント時に頑張ることです。
イベント開催時を逃さないように、日頃からポケモンGOの公式ニュースやツイッター情報をチェックしておくと良いでしょう。
ほしのすな2倍イベント時は、ほしのかけらを使い、孵化装置をフル稼働し、ポケモンを捕まえまくりましょう!
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