【ポケモンGOあるある】誰もが共感できて笑えて役立つポケモンGOあるある
本記事では、ポケモンGOをやっていれば分かる「それあるある!」というあるあるネタをまとめました。
誰もが「あるある!」と共感できるものから、思わずふふっと笑えたり、意外と役立つポケモンGOあるあるネタを、ぜひ楽しんでいって下さい。
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レイドバトルのあるある
・レイドバトルで人が集まらなかった時に、諦められずに粘って待っていると、スマホを持って歩いてくるおっさんに心踊る
・おすすめバトルパーティー、何一つとしておすすめではない
・レイドバトルが終わった後に、颯爽とその場を後にする人に憧れを抱いてしまう
・エクセレントなのにいともたやすくボールから出てきたと思ったら、今度はナイスですらないのにあっさり捕まるレイドボス
・レイドバトル前に土煙が発生しているジムは、ほぼ間違いなく人が集まる
・路駐している車の数で、レイドバトルの勝敗が戦わずして分かる
・レイドバトル中に、たまにサイドンばかりに囲まれ、イラっとくる
田舎でポケモンGOあるある
・田舎でレイドバトルをはしごすると、はしご先にも同じ人がいてにっこり
・田舎でレイドバトルに行くと、明らかにトレーナーが複数人いるのに、みんな警戒して誰も入らず、そのまま解散するときがある
・田舎でレイドバトルに行くと、明らかにトレーナーが複数人いるのに、みんな警戒して誰も入らずそわそわしていると、積極的に話しかけてきてみんなで入ろうと促してくれる救世主がたまに現れる
・自転車でレイドバトル開催場所まで来たのに、人数が揃わずに諦めてとぼとぼ帰る子供の姿に胸が締め付けられる
失敗あるある
・ジムやポケストップをタッチしたはずなのに、その裏に潜んでいたドジョッチと遭遇する
・お酒が進むと気持ち良くなって、育てるか悩んでいたポケモンの強化もムダに進めてしまい、次の日さっそく後悔する
・操作ミスでうっかり2キロタマゴにふかそうちを使ってしまい、自分の不器用さを恨む
・伝説ポケモンを逃した次の日の朝、捕まえられた夢で目が醒めるも、現実を突きつけられてむせび泣く
・レイドバトルのゲットチャレンジの時、今回は球数が多いからとパイルのみで攻めてみるも、なかなか捕まらず、結局キンズリを使うも逃してしまい、3分前の調子に乗っていた自分を激しく呪う
・レイドバトルの開催地に必死になって向かっていると、全く知らない場所に到着して軽く迷子になる
・明日は忙しいから達成したフィールドリサーチを置いておき、日にちが変わってからフィールドリサーチの報酬を受け取ろうと考えていたのに、ぼけっとしていてその日のうちに報酬を受け取り、静かに泣く
・そういやタマゴが孵化しないなと思ってタマゴを見てみると、そもそもタマゴをふかそうちに入れ忘れており、自分のうっかりさを嘆く
・気合いを入れてカーブボールを回すと、たまに明後日の方向にボールが吹っ飛んでいく
・やっとの思いでスペシャルリサーチの特定ポケモンの進化ができるようになるも、誤って強化を押してしまい、またアメが足りなくなって泣き寝入りする
腹が立つなど喜怒哀楽あるある
・コミュニティデイが終わった次の日にそのポケモンの高個体値が出て無性に腹が立つ
・レアポケモンが野生で現れた時に、天候ブーストがかかるまで待ってからいざ取りに行くと、すでに居なくなっているというストレスを受ける
・「カーブボールのグレートスローを5回連続で成功させる」というフィールドリサーチの5球目を投げる時は、そんじょそこらの仕事のプレゼンより緊張することもある
・「強いポケモンが欲しいから色違いにはそんなに興味ないんだよなー」というやつに限って色違いが出たら騒ぎ立てる
・必死にジムを破ってポケモンを配置した後、近くのポケストップを回すと「ジムで5回バトルに勝つ」というフィールドリサーチが出てきて自分のポケモンを憐れに思う
・レイドバトル中に電話がかかってきて、電話口の人にキレ気味に対応してしまう
・イオンはレイドバトルが盛んな反面、位置情報がバグって弾かれガチなので、イオンは何も悪くないのに弾かれた時はイオンに八つ当たりしてしまう
・ボックスを拡張してこれでしばらく安泰と思っていたら2日後にはもうボックスがいっぱいでまた困る
・本記事のトップ画像のように、ピンク色で統一や、イーブイとその進化系で統一など、ジムに置くポケモンに暗黙のルールが出来ており、自由にポケモンが置けなくてちょっと腹が立つ
その他あるある
・ポケモンGOに毎日取り組んでいると、歩きスマホしてる人がみんなポケモンGOをやっているんじゃないかと疑うようになる
・黄色チームの人数少な過ぎて嘆く割に、頑なに黄色チームから変わろうとしない黄色チーム大好きっ子が愛おしくなる
・彼女にポケモンGOを勧めてみると、最初は乗り気じゃ無かったのに自分よりハマり、個体値チェッカーをスマホのデスクトップに置き始める
・ピカチュウを捨てられずにピカチュウが溜まり溜まってボックスを圧迫する女がいる
・夏にポケモンGOをやるとスマホが火傷しそうなほど加熱してビビる
・スマホの加熱対策として保冷剤を持ち運ぶようになる重度のポケモンGO中毒者を見て、今年も夏が来たかと感じる
・ポケモンGOをやり始めてから、タマゴを孵化させるために自転車を漕ぐスピードが遅くなり、むしろ安全運転になる
・充電しながらポケモンGOをしているのに、バッテリーが減っていき、ポケモンGOの消耗量に改めて驚かされる
・スペシャルリサーチを全て完了し、新しいスペシャルリサーチがきていないことも知っているのに、暇な時はついついスペシャルリサーチを覗いてしまう
・ナナのみは捨てるのが正しい用途じゃないかと誤った認識を持ってしまうほど、捨てるしか使い道がない
・たまに全く面識のないただのフレンドからバトルを挑まれて、びびりながらも試合を受けるが、結局相手がもういなくてバトルが開催されない
・グローバルチャレンジが始まると黄色勢がやたらとみんなから応援される
・エレキッドやピチューのように、ノーマルと色違いの差が無さ過ぎるポケモンは、アメにするための一括選択でようやく色違いであることに気付く
・特にレイドバトルが開催される予定のジムでもないのに、頑なにキンズリ防衛をしてくるプレイヤーと、キンズリに負けじとジム戦を続けるプレイヤー同士の不毛な争いが意外と全国各地で行われている
-以上-
※ポケモンGOで最強になるための全てのノウハウを、下記記事にまとめていますので、ぜひ一読ください。
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